2005年03月
2005年03月28日
ロス・バン・バン(LOS VAN VAN)来日ツアー決定!!
以前からお伝えしていたとおり、キューバの国民的バンドで日本人にも人気の高いSALSA/TIMBAの王者、ロス・バン・バン(LOS VAN VAN)の来日が決定しました!ここ数年、夏にはCharanga HabaneraやManolitoなどのキューバの人気バンドが毎年来日していましたが、ついに王者バンバンの登場です。
バンド発足以来、35年間名実ともにキューバのトップバンドとして君臨してきたロス・バン・バン。来日は89年以来でしょうか。すばらしい完成度の最新作を携え、あまりの演奏の凄さに観客が踊るのを忘れて聴きほれてしまったという逸話もあるライブが、ついに日本で体験できます!
以下、情報を転載します。続きを読む
バンド発足以来、35年間名実ともにキューバのトップバンドとして君臨してきたロス・バン・バン。来日は89年以来でしょうか。すばらしい完成度の最新作を携え、あまりの演奏の凄さに観客が踊るのを忘れて聴きほれてしまったという逸話もあるライブが、ついに日本で体験できます!
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2005年03月24日
沖縄島うたキャラバン2005/嘉手苅林昌トリビュート@吉祥寺・曼荼羅2 2005年3月24日
沖縄島唄キャラバン行ってきました。
久しぶりの吉祥寺・曼荼羅2。開演時刻の7時に到着すると、すでに9割くらいは満席。前のほうに席を見つけて、相席させてもらう。
店内には大型のビデオカメラが設置されて、熱狂的な島唄ファン?のマニア魂を感じます。
ステージ真ん中に名護良一が座り、左に嘉手苅林次(嘉手苅林昌の次男)、右に具志堅京子。京子さんは曲によっては三板(さんば)を鳴らしながら踊ってくれる。三板の演奏を見るたびに思うけれど、あの手の動きも三板演奏の魅力のひとつですね。見とれてしまいます。
演奏の間に座談会(休憩)をはさんで、たっぷり2時間半演奏を楽しみました。続きを読む
久しぶりの吉祥寺・曼荼羅2。開演時刻の7時に到着すると、すでに9割くらいは満席。前のほうに席を見つけて、相席させてもらう。
店内には大型のビデオカメラが設置されて、熱狂的な島唄ファン?のマニア魂を感じます。
ステージ真ん中に名護良一が座り、左に嘉手苅林次(嘉手苅林昌の次男)、右に具志堅京子。京子さんは曲によっては三板(さんば)を鳴らしながら踊ってくれる。三板の演奏を見るたびに思うけれど、あの手の動きも三板演奏の魅力のひとつですね。見とれてしまいます。
演奏の間に座談会(休憩)をはさんで、たっぷり2時間半演奏を楽しみました。続きを読む
2005年03月23日
2005年03月20日
カーキ・キング@ブルーノートその1〜Pierre Herme
カーキ・キング(Kaki King)のブルーノート公演の整理券をとりに昼すぎから表参道。整理券配布は3時〜だけれども、1日だけの公演ということもあり、かなり予約が入っていると聞いているので早めに家を出て2時に着く。しかし、この時点ですでにブルーノートの地下ロビーには35人ほどの整理券待ちの先客。続きを読む
2005年03月18日
テテ@渋谷クアトロ
テテのライブを観に、金曜夜のセンター街を抜けて渋谷クラブ・クアトロへ。
前座はパスしてテテのライブが始まる10分くらい前に着いたら、すでに会場の一番後ろまで観客でぎっしり。かろうじてテテの姿が観える。予想外の混雑に驚く。こんなに知名度あったんだ。。
今回はバンドなしのソロライブで、ギター一本かかえて出てきたテテは、黒っぽいTシャツにジーンズ、キャップといったラフな姿。アルバム(&歌詞)からメランコリックな人?ってイメージがあったけれど、直前に見たテテのホームページのブログのきっちりワークアウトしてそうないい体と陽気な笑顔から、意外と元気そうだな〜、と新たな印象を持ったら、そちらの印象のほうが強く出たライブだった。続きを読む
前座はパスしてテテのライブが始まる10分くらい前に着いたら、すでに会場の一番後ろまで観客でぎっしり。かろうじてテテの姿が観える。予想外の混雑に驚く。こんなに知名度あったんだ。。
今回はバンドなしのソロライブで、ギター一本かかえて出てきたテテは、黒っぽいTシャツにジーンズ、キャップといったラフな姿。アルバム(&歌詞)からメランコリックな人?ってイメージがあったけれど、直前に見たテテのホームページのブログのきっちりワークアウトしてそうないい体と陽気な笑顔から、意外と元気そうだな〜、と新たな印象を持ったら、そちらの印象のほうが強く出たライブだった。続きを読む